みなさん、こんにちは。
０歳からの幼児教室　EQWELチャイルドアカデミー　編集部です。
 
レッスンで取り組むイメージトレーニングは、
能力の大本となるもの。
 
イメージ力が開花されることで、当てっこ遊びも記憶も計算も、
その答えがイメージとなって浮かんできたり、聞こえてきたりします。
 
英語や音楽、運動…何にでも活用でき、
“感じる心”も育ちます。
 
今回はご家庭で楽しくイメージを活用している、Kさんご一家にお話をお聞きしました。
 
レッスンで知ったイメージトレーニングにママ自身が興味を持ち、
自己肯定感を育てる絵本「だいすきだよ！」を制作することにまで発展したそうです。
 

 
 

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ご家庭ではどのように取り組みましたか？

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朝、玄関で「大好きだよ。今日も一日楽しんでね」と言って送り出し、
帰ってきたら抱きしめて「今日もよく頑張ったね。
元気に無事に帰ってきてくれてありがとう」と伝えています。
 
 
寝入りばなは良いイメージとなる愛を伝える絶好のチャンスです。
 
「だいすきだよ」「あいしてるよ」「うまれてきてくれてありがとう」を書いた
 
『だいすきだよ!』の絵本を読み聞かせることで、自然と子どもに愛情が伝わり、
良いイメージの状態で、寝かせることができています。
 

 

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子どもたちの生活にイメージはどのように活かされていますか？

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子どもたちは幼稚園や学校以外の世界を持っていることです。
 
いろいろな分野の塾や教室がありますが、
ＥＱＷＥＬは学力や技術だけでなく、
イメージを大切にして心を育ててもらえる場所なので、
物事を多面的・多角的に考えようとする
習慣ができているように感じます。

 

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教室に通って良かったことは？

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子育てのヒントになるものが得られると思い、教室に通うことを決めたのですが、
自分自身でイメージをしながら楽しんで学ぶ習慣を身につけていることは、
この子らにとって一生の財産といってもいいと思います！
 
 

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いかがでしたか？

「大好きだよ」とたくさん伝えて
自己肯定感を育てていきたいですね。